大手企業や大学・役所では、大規模な基幹システム(ERP)等が入っているが、各拠点内において別に業務管理システムをご要望とされることが多いです。
- 大手企業・大学・役所向け拠点情報システムのポイント
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- 各拠点・部署単位における業務管理システムを持てる。
- 拠点内の本来の売上や問題点等が解りやすくなる。
- 拠点システムから基幹システム(本部・本社)に必要なデータのみを送信する。
- 必要に応じてカスタマイズ(機能等の追加)が可能である。
よくあるお悩み
大手企業や役所・大学等に導入されている大規模な基幹システム・ERP等は、本社・本部に必要な情報を吸い上げるためのシステムが多く、各拠点の業務管理システムとしての役目は果たしていないとよくお聞きします。
実際には支社・支部その他を含め、各拠点の業務内容が違ったり管理したい内容が違うことは沢山あります。しかし基幹システムは統合的な利用を目的とされているために、各拠点のための個別のカスタマイズ等が実情難しいとお聞きします。
その為に、売上等は基幹システムで報告はするが実際に拠点内における売上予測や売上分析等、クライアントや各担当、お金の流れをより細かく管理できるシステムが欲しいとお聞きします。
拠点情報システムの必要性とメリット
各拠点内に業務管理システムを導入すると全て解決致します。もちろん、基幹システム等に必要なデータのみを送信する事も可能にすることで、システムの部分別共有も可能になり、入力の手間等を省くことも可能になります。
もちろん弊社でカスタマイズ等にも対応した基幹システムの開発も可能です。目的とご予算により、ベストなご提案をさせて頂いておりますので、お気軽にご相談下さいませ。